クロサンショウウオ

クロサンショウウオ

(C)Showichi SENGOKU

基本データ

学名
Hynobius nigrescens
分類
両生類
分類詳細
有尾目サンショウウオ科
分布・環境
日本(福井県以北の中部地方~東北地方)
全長
130~150mm

説明

おもに山地の森林にすむ。全身が黒かっ色で、尾は平たい。池沼や湿地の流れのないところに沈む木の枝などに卵のうを産みつける。卵のうはアケビの実(み)のような形で、外層は透明、内層は乳白色。1匹のメスが1対の卵のうを産み、中には10~100個の卵が入っている。東北地方の一部では産卵の量から豊作かどうかを占ったという。環境省のレッドリストの準絶滅危惧に指定されている。

情報提供元: アストロアーツ(外部サイト)