エチゼンクラゲ

エチゼンクラゲ

(C)Eiichi KURASAWA

基本データ

学名
Stomolophus nomurai
分類
無せきつい動物
分類詳細
刺胞動物門ビゼンクラゲ科
分布・環境
日本海、太平洋北部;西部太平洋
全長
1m(直径)

説明

東シナ海付近で発生し、対馬暖流(つしまだんりゅう)にのって日本海を北上し、夏から秋に本州の日本海沿岸にやって来る。一部は津軽海峡から太平洋岸に抜け出て、三陸沿岸、さらには銚子(ちょうし)沖にまで達する。日本最大のクラゲで、笠の部分が分厚く食味もよいため、中華料理の食材として利用される。近年大発生することがしばしばで、大量に魚網に入るとその重みで網が破れたり、他の漁獲物が台無しになるなど、漁業者に深刻な被害を与えている。

情報提供元: アストロアーツ(外部サイト)