ナンキョクオキアミ

ナンキョクオキアミ

(C)名古屋港水族館

基本データ

学名
Euphausia superba
分類
無せきつい動物
分類詳細
節足動物門オキアミ科
分布・環境
南極海
全長
60mm(体長)

説明

南極海の表層から中層で浮遊生活し、胸脚(きょうきゃく)で植物プランクトンなどをこし取って食べている。数キロメートルにも達する大きな群れをつくることがあり、資源量は数億トンにものぼるといわれている。クジラ、アザラシ、ペンギン、魚などの大型動物の重要なえさとなっていて、その変動が南極海の生態系全体の安定性を左右する「カギ種」とされている。また、将来は人類最後の食糧資源となるのではないか、と関心を集めている。

情報提供元: アストロアーツ(外部サイト)