木星

木星

基本データ

英名
Jupiter(ジュピター)
分類
太陽系

説明

太陽系の第五番惑星(だいごばんわくせい)。内側から数えて5番目の惑星という意味だ。
太陽系最大の惑星であり、英語名のJupiter(ジュピター)はローマ神話の最高神(さいこうしん)のことで、ギリシャ神話のゼ
ウスにあたる。
大きさは地球の11倍、重さは320倍。ガスでできた巨大な惑星だ。

木星より外側の惑星は、内側の惑星に比べて直径は極端(きょくたん)に大きいが比重(ひじゅう)は小さい。木星の比重は1.33で重さは比較的軽い。それはこれらの木星型惑星の大部分がガスで形作られているからだ。木星の表面はアンモニアやメタンの厚い雲におおわれていて、帯のような模様がたくさん見える。また、南半球の中緯度帯(ちゅういどたい)には、地球2個分に匹敵(ひってき)する大きさをもった赤い斑点がある。これを「大赤斑」という。
木星には2012年7月現在で66個の衛星(えいせい)が発見されている。そのなかで、18世紀の天文学者であるガリレオ・ガリレイによって発見されたイオ、エウロパ、ガニメデ、カリストの4個の衛星は、双眼鏡などを使って地球からかんたんに見ることができる。

情報提供元: アストロアーツ(外部サイト)