小惑星

基本データ

英名
Minor Planet(マイナー・プラネット)
分類
太陽系

説明

数km~数百kmの大きさの岩石でできた小天体で、火星の軌道と木星の軌道の間にある。地球に近づくものや、海王星より遠いところを回っているものもある。
太陽系が生まれたころそのままのかけらでできていることから、小惑星を調べれば初期の太陽系について知る手がかりを得られると考えられている。1990年代からアメリカの探査機ディープスペース1号やニアーシューメーカーなどが小惑星の観測を行った。2005年には日本の探査機「はやぶさ」が小惑星イトカワに近づいて観測を行い、2010年にはその地表の物質を地球に持ち帰った。

情報提供元: アストロアーツ(外部サイト)