牛乳

  • 牛乳
  • 牛乳
  • 牛乳

牛乳

牛乳

牛乳

基本データ

分類
にゅう製品
とくになし。

※旬(しゅん)は、地域やその年の気候などにより異なる場合があります。

原産地・分布地
インドでは古くから飲まれ、お釈迦(しゃか)さまも大好きだったといわれている。日本では北海道、岩手県、千葉県などで生産され、ヨーロッパ各地で生産されている。
栄養の特徴
糖質には乳糖が含まれ、腸内の正常細菌の繁殖を助け、カルシウム、マグネシウムなどの吸収作用をよくする。

※くわしくは、上のグラフを確認してみましょう。

説明

うしの乳(ちち)を加工した乳製品です。牛乳は食品衛生法の分類によって、牛乳、加工乳、乳飲料にわけられます。
牛乳は生乳を均質化し、殺菌処理をし、乳脂肪3%以上、無脂乳固形(むしにゅうこけい)8%以上にしたものです。加工乳は生乳、牛乳、脱脂粉乳(牛乳から乳脂肪を除いたもの)を原料にし、牛乳より成分を濃くしたり、うすくしたものです。乳飲料は牛乳などにコーヒー、果汁などを加えたものです。
牛乳は低温で殺菌した低温殺菌乳、乳脂肪の量によって、濃厚牛乳、低脂肪乳、無脂肪乳、長期保存(60日間)できるロングライフ牛乳にわけられます。
カルシウムの補給源として、一日1杯は飲んで欲しい食品です。

選び方のポイント

  • 賞味期限を確かめる。
  • 開封したら、はやめに使うか、冷蔵庫で保存する。
  • 古くなると脂肪が分離し、ドロドロしてくる。

料理メモ

  • そのまま飲んでもよいが、ホットミルクにしたり、砂糖などを加えたミルクセーキにしてもおいしい。
  • 牛乳からチーズを作ってみるのも楽しい。
  • ホワイトソースなどにしてもよい。
  • 魚、肉のレバーなどを調理する時には、調理の前に牛乳につけておくと生ぐさみが消える。
  • 牛乳は酸味が加わるとかたまるので、調理に使う時は牛乳を先に加熱してから、少しずつ酸味を加えるとよい。
  • 60度以上で長く加熱すると、脂肪とたんぱく質がくっつき、膜ができる。
  • 冷たい牛乳を一気に飲むと、胃に負担をかけてしまうので注意をする。

情報提供元: 合同出版(外部サイト)