あなご

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基本データ

分類
魚貝・海そう
6月~7月ごろが旬。

※旬(しゅん)は、地域やその年の気候などにより異なる場合があります。

原産地・分布地
東京湾ほか、日本各地の沿岸に分布している。
栄養の特徴
ビタミンAを多く含み、栄養価が高い。

※くわしくは、上のグラフを確認してみましょう。

説明

アナゴ科の海水魚。あなごの種類には、まあなご、ごてんあなご、くろあなごなどがいます。一般的にあなごといえば、まあなごのことで、いちばんおいしいあなごです。
身は白身で、脂肪、ビタミンAを多く含んでいます。ただし、血液中に弱いタンパク毒を含んでいるため、生きた状態で、血をぬいてから調理する必要があります。
岩穴、砂、泥地の中にすみ、夜行性のため、夜釣りの魚です。
スーパー、魚屋さんで売られているあなごは、さばいてあるか、白焼き(なにもつけずに焼くこと)にしてあり、家庭で料理しやすいようになっています。

選び方のポイント

  • 目が澄んでいるもの。
  • 身にツヤがあるもの。
  • 身が円柱状で、白い斑点があるもの。
  • 身が厚いもの。
  • 身に透明感がある白色のもの。
  • 煮た時に身がそり返るもの。
  • 親指ほどの太さのもの。

料理メモ

  • いろいろな調理法があるが、すし種(だね)、天ぷら、かば焼き、煮ものなどにするとよい。
  • 煮たあなごをあたたかいごはんにのせるとおいしい。
  • 各地でいろいろな調理法があるが、酒蒸しにしてから煮て、炭火でさっと焼いてすし種にすることが多い。
  • 親指ほどの太さのものは、値段が少し高いが、味がよい。
  • フランス料理ではブツ切りにし、ミルポア(にんじん、たまねぎ、パセリのじく、セロリなどの香味野菜)などでスープ煮にする。
  • 味は1年中ほとんど変わらないが、夏に多く市場に出回る。

情報提供元: 合同出版(外部サイト)