いわし

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基本データ

分類
魚貝・海そう
まいわしは8月~10月ごろ、うるめいわし、かたくちいわしは12月~2月ごろが旬。

※旬(しゅん)は、地域やその年の気候などにより異なる場合があります。

原産地・分布地
日本各地の沿岸に分布している。うるめいわしはオーストラリア南岸、アフリカ東部にも分布している。
栄養の特徴
脂肪の含まれる量が比較的多く、血管内をきれいにする働きがある。

※くわしくは、上のグラフを確認してみましょう。

説明

ニシン科のまいわし、ウルメイワシ科のうるめいわし、カタクチイワシ科のかたくちいわしは海水魚。海を回遊し、プランクトンなどを食べています。
まいわしはからだに黒い点々がならぶので「七つ星」ともいわれます。生のまま食べたり、飼料にされます。
うるめいわしはからだが円筒状で、目が大きく、旬のころには目がうるんだようになるので、この名前がついています。脂肪が少ないので、干ものに向き、丸干し(うるめ干し)にされます。
かたくちいわしは口が大きく、下あごが上あごより少し短く、日本各地で獲れます。しらす干し、煮干し、田作りなどの保存食品に使われています。

選び方のポイント

  • 目が澄んでいるもの。
  • 目が赤く充血していないもの。
  • うろこがはがれていないもの。
  • 腹側がやぶれ、内臓がとび出していないもの。

料理メモ

  • いわしを手で開き、塩でしめてから酢で洗い、酢につけて酢じめ、レモンじめなどにし、刺身風に食べる。
  • 手で開いたいわしをしょうが汁、しょうゆで下味をし、小麦粉をうすくつけ、フライパンで焼くとかばやき風になる。
  • 身を手でしごいてから、包丁でたたき、ミンチ状にし、みそ、しょうが汁、酒などを加え、小さく丸めてからゆでると、おでんに入っているつみれになる。
  • 頭と内臓を切り取り、梅干し、酒、しょうゆ、みりんで煮ると保存が効く。
  • 手で開いたいわしをチーズといっしょにオーブンで焼いてもよい。
  • 塩水につけ、天日に干したいわしは、「目刺し」(めざし)といわれ、おいしい。

情報提供元: 合同出版(外部サイト)