いわな・やまめ

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いわな・やまめ

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基本データ

分類
魚貝・海そう
いわなは6月~8月ごろ、やまめは3月~5月ごろが旬。

※旬(しゅん)は、地域やその年の気候などにより異なる場合があります。

原産地・分布地
いわなは淡水魚の中では最も標高が高い場所にすむ。群馬県、長野県などに分布している。やまめは青山県、岩手県、長野県などで養殖されている。
栄養の特徴
グラフはやまめのものだが、脂肪、ビタミン類は少ない。

※くわしくは、上のグラフを確認してみましょう。

説明

いわな、やまめはサケ科の淡水魚。渓流釣りの代表的な魚です。
いわなは、きれいな渓流の岩の間などにすむことから、「岩魚」(いわな)という名がつきました。すむ場所、川によって大きさが違いますが、全長は30cmぐらいまで大きくなります。
やまめの全長は20cmぐらいまで大きくなります。からだの斑点が美しく、渓流の女王として、「山女魚」(やまめ)という名前がつきました。また、メスが海から戻ってくる間、オスがやもめ暮らしをすることから、その名がついたという説もあります。九州では「えのは」、京都では「あまご」、東北、北海道では「やまべ」などの地方名もあります。

選び方のポイント

  • 目が澄んでいるもの。
  • ツヤがあるもの。
  • 表皮に傷がなく、身がブヨブヨとしていないもの。
  • からだに適度のぬめりがあり、模様がはっきりしているもの。
  • 身がしまっているもの。

料理メモ

  • いわな、やまめは川魚なので、表面にぬめりがある。塩水で洗うか、手に塩をつけて、表面をやさしくこすってから、水でよく洗えば、ぬめり、生ぐさみが消える。包丁で下ごしらえをする時にも、まな板の上ですべらないので、調理がしやすい。
  • 鮮度がよい養殖のいわな、やまめは、刺身にもなり、塩焼き、魚田(ぎょでん)、から揚げなどにするとおいしい。
  • 白焼きにしたいわな、やまめをつくだ煮風の甘露煮にしたり、から揚げにして唐辛子入りの南蛮酢にしてもよい。
  • いわな、やまめは、ムニエル、木の芽田楽、みりん干しなどにするとおいしい。

情報提供元: 合同出版(外部サイト)