うなぎ

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基本データ

分類
魚貝・海そう
6月~9月ごろが旬。

※旬(しゅん)は、地域やその年の気候などにより異なる場合があります。

原産地・分布地
日本各地の川、内湾に分布している。朝鮮半島産、東南アジア産が輸入されている。
栄養の特徴
ビタミンAが多く、脂肪を多く含んでいるため、カロリーが高い。

※くわしくは、上のグラフを確認してみましょう。

説明

ウナギ科の淡水魚。世界で18種類のうなぎが確認され、日本には、北海道以南にいるうなぎと関東以南にいるおおうなぎの2種類がいます。
生後4年たったころからが食べごろです。現在は養殖のものがほとんどです。
「鰻」(うなぎ)と書きますが、昔は「武奈木」(うなぎ)と書いていました。20cmぐらいのものを「めそ」、「めそっこ」、30cmぐらいのものを「中」、「きり」といいます。
夏の土用の丑(うし)の日にうなぎを食べる習慣は、江戸時代末期からうなぎ屋さんの宣伝としてはじまりましたが、食欲のない夏に、栄養を補給する合理的な健康維持の手段と考えてよいでしょう。

選び方のポイント

  • おいしいうなぎは、丸のままで150gぐらいのもの。
  • かば焼きの状態になっている時は、静岡県、愛知県、岐阜県の産地で800円~1,000円ぐらいの値段のもの。
  • 生のものを切った時に、血があざやかな赤色をしているもの。
  • 身がふっくらとしているもの。

料理メモ

  • 丸のままうなぎを使う時は、ぬめりをよく取る。
  • うなぎのおろし方。まな板に背を手前にしてのせ、あごに目打ちをし、固定する。頭のつけ根に切り込みを入れ、中骨の上に包丁の先を入れ、尾に向かって背開きにする。
  • 目打ちの時に腹を手前におく方法を腹開き(関西)、逆を背開き(関東)という。
  • あたたかいごはんの上にタレをつけたかば焼きをのせ、さんしょうの粉をかけて食べるとよい。
  • 卵を使ったう巻き卵、うなぎをブツ切りにしてワイン煮、から揚げ、甘からく煮たり、五目あんかけなどにしたりするとよい。

情報提供元: 合同出版(外部サイト)

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