あおのり・のり

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基本データ

分類
魚貝・海そう
すじあおのり、あさくさのりは12月~3月ごろが旬。

※旬(しゅん)は、地域やその年の気候などにより異なる場合があります。

原産地・分布地
あおのりは宮城県から九州地方、特に三重県、瀬戸内海沿岸、あさくさのりは日本各地の沿岸に分布している。養殖が盛んに行われている。
栄養の特徴
グラフはあおのりのものだが、たんぱく質、糖質、ビタミンB、カロチンが多く、無機質はカルシウム、リンとも多く、特に鉄を多く含んでいる。

※くわしくは、上のグラフを確認してみましょう。

説明

あおのりはアオサ科アオノリ属の海そう。15種類ぐらいあり、各地の沿岸に分布し、岩、ほかの海そうの上に生えています。すじあおのり、うすばあおのりなどが食べられています。
のり(海苔)は、外海の岩の上に生えているものを一般に「岩のり」といい、内海で養殖されるものを「あまのり」といっていますが、通常のりといえば、紅藻類ウシケノリ科アマノリ属のあさくさ(浅草)のりをさし、古くから日本人の食生活にかかわってきました。あさくさのりは、東京の浅草川(現在:隅田川)の河口で採れたことから、その名がついたといわれています。近年では日本各地で養殖が盛んに行われています。

選び方のポイント

  • あおのりはうすいみどり色のもの。
  • あさくさのりは淡い紅色のもの。
  • 干しのりは黒くツヤがあるもの。
  • 焼きのりは濃いみどり色のもの。
  • かおりがよいもの。

料理メモ

  • あおのりを乾燥してあぶり、粉状にした粉のりは、ピリッとしたから味(み)があり、お好み焼き、焼きそば、ごはん、とろろいもなどにふりかけるとよい。
  • 魚のすり身に粉のりをまぜて蒸しものにしたり、ころもにまぜて揚げものにしてもよい。
  • のりには干しのり、焼きのり、味つけのり、きざみのり(焼きのりをきざんだもの)がある。
  • 干しのり、焼きのりは、使う前に手ばやく火であぶるとかおりがよくなる。
  • のりは手巻きずし、おむすび、天ぷら、茶漬け、焼きもち、いかを巻いた揚げものなどに使われる。
  • のりのつくだ煮はかんたんにできる。

情報提供元: 合同出版(外部サイト)