かぼちゃ

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かぼちゃ

基本データ

分類
野菜・きのこ・くだもの
夏の終わった9月~10月ごろがおいしい。

※旬(しゅん)は、地域やその年の気候などにより異なる場合があります。

原産地・分布地
南米ペルーやボリビア、チリなどの高原地帯が原産。九州地方(ナンキン)。関東地方(トウナス)と呼び名が違う。
栄養の特徴
糖質の含まれる量が多いので、甘味がある。カロチンが多く含まれる緑黄色野菜。

※くわしくは、上のグラフを確認してみましょう。

説明

ウリ科の一年草。今から140年ぐらい前に、アメリカから日本の九州に伝わりました。「トウナス」、「ナンキン」などといろいろな名前で呼ばれています。
欧米で10月31日ごろに行われる有名なハロウィンというお祭りでは、飼料用のポンキンという種類のかぼちゃが主として使われます。
西洋かぼちゃの外見は、みどり色でつるっとしており、日本かぼちゃはでこぼこしているのが特徴です。
保存性がよい野菜です。1年で太陽が最も南に傾く冬至(とうじ=12月22日ごろ)の日にかぼちゃを食べる習慣が江戸時代から続いています。

選び方のポイント

  • じくが太いもの。
  • がっしりとした形で重いもの。
  • 切った時にかたいもの。
  • 中の種の部分が溶けかかっているものは古い。
  • 果肉の厚いもの。

料理メモ

  • かぼちゃは表皮がかたいので、切るのはたいへん。大きめの牛刀(包丁)でよくおさえながら切る。指を切らないように注意をする。
  • 種の部分はスプーンなどですくい取るとよい。
  • うす味のだし汁でふくめ煮や天ぷらにして食べる。
  • かぼちゃのパイ(パンプキン・パイ)、かぼちゃのケーキ(パンプキン・ケーキ)、かぼちゃをゆでてからうらごしたスープは若者に人気がある。
  • 山梨県の郷土料理であるほうとうにもかぼちゃが入っている。
  • うすく切ったかぼちゃをベーコンなどで巻いて炒めてもおいしい。

情報提供元: 合同出版(外部サイト)