カリフラワー

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基本データ

分類
野菜・きのこ・くだもの
冬から初夏。1月~6月のはじめごろがおいしい。

※旬(しゅん)は、地域やその年の気候などにより異なる場合があります。

原産地・分布地
地中海沿岸が原産。日本では埼玉県、愛知県、静岡県が産地。
栄養の特徴
ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンCを多く含む。

※くわしくは、上のグラフを確認してみましょう。

説明

アブラナ科の越年草(えつねんそう)。別名、花野菜、花きゃべつともいいます。原産地の地中海沿岸では、2000年も前からさいばいされていましたが、ブロッコリーからかいりょうされて花球(かきゅう)という肥厚したつぼみができたのは、18世紀以降です。
秋も終わりになってくると、カリフラワーの花球を外側の葉でおおい、ワラでしばったりしますが、これは寒さによるいたみ、直射日光により花球が黄色く変わるのをふせぐためです。わざわざ太陽にあたらないようにさいばいするために、白いカリフラワーができるのです。

選び方のポイント

  • つぼみが開いていないもの。
  • まわりの葉のみずみずしいもの。
  • かたまりがよくひきしまっているもの(重いもの)。
  • 白いカリフラワーとむらさき色のカリフラワー(パープル・フラワー)がある。

料理メモ

  • 外の葉をとって、小房に分けて、さっとザルに入れて洗う。
  • ゆでてから使う。ゆでる時はアクが強いので、湯に小麦粉や酢を加えてアク抜きをするとよい。小麦粉は湯のふっとう点を少し上げるので、はやくやわらかくなり、酢はアクによる黄変(おうへん)をふせいで白くゆであがる。
  • ゆであがったら冷ましてほかの野菜とサラダにしたり、マヨネーズといっしょに焼いて食べる。
  • グラタンなどに使う時は、塩を加えてゆでてもよい。

情報提供元: 合同出版(外部サイト)