きゅうり

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基本データ

分類
野菜・きのこ・くだもの
品種かいりょうやハウスさいばいなどで、一年中さいばいされているため季節感がなくなっているが、夏の7月~9月ごろが旬。

※旬(しゅん)は、地域やその年の気候などにより異なる場合があります。

原産地・分布地
インドやヒマラヤの山ろく地方が原産。日本では埼玉県、千葉県、群馬県などで露地栽培(ろじさいばい)されている。
栄養の特徴
ビタミンCの酸化酵素を含む。

※くわしくは、上のグラフを確認してみましょう。

説明

ウリ科の一年草のつる草。熟すと黄色く変わるので、黄瓜(きうり)といわれ、「きゅうり」になったともいわれます。
日本では平安時代から食べられていたという記録があります。かいりょうがつみかさねられ、現在は生食や加工用として世界的にさいばいされている野菜です。果実は長短いろいろあり、長いものは1メートル以上のものもあります。
日本では生のままで食べていることが多いのですが、中国料理では炒めものや煮ものにも使われています。
きゅうりは利尿効果のある成分を含んでいます。

選び方のポイント

  • みどり色のあざやかなもの。
  • まっすぐなものが多いが、まがっていても味は変わらない。
  • 小さなトゲが、さわると痛いぐらいのもののほうが、鮮度がよい。
  • 首のところがしおれていないもの。

料理メモ

  • サラダは冷水につけてパリッとさせて食べる。
  • あえものにはうすく切った後、きゅうりの1%ぐらいの塩をかけて、しんなりさせ、水で洗ってからかたくしぼって使う。
  • つけもの、ピクルス(酢づけ)にしてもおいしい。
  • きゅうりを洗った後に片手に少量の塩をおいて、よくきゅうりにもみこんでから水洗いすると、みどり色がさらにあざやかになり、うま味(み)がでる。
  • きゅうりをうすく切って炒めものやスープの具にしてもおいしい。
  • 小型のきゅうりは花丸きゅうりといい、さしみのつまなどに使う。

情報提供元: 合同出版(外部サイト)