だいこん

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基本データ

分類
野菜・きのこ・くだもの
一年中出回っているが、寒い冬の10月~1月ごろが旬。

※旬(しゅん)は、地域やその年の気候などにより異なる場合があります。

原産地・分布地
地中海沿岸であるという説と、中国、中央アジアであるという説がある。日本では北海道、千葉県、鹿児島県が産地。
栄養の特徴
葉も根におとらず、多くのビタミンを含む。

※くわしくは、上のグラフを確認してみましょう。

説明

かぶ、はくさいなどと同じ仲間のアブラナ科の一年草。
日本では、いろいろなだいこんがさいばいされています。桜島だいこんのように20kgもある大型のものから、二十日だいこんのように40gの小型のものまであり、形も丸いものから、長細いもの、色も赤いもの、白いものといろいろあります。
だいこんと日本で呼ばれるようになったのは室町時代からで、それ以前は「おおね」と呼ばれていました。
だいこんは日本でいちばんたくさん消費されている野菜です。やおやさんで多く見かける品種は青首だいこんで、いちばん食べられています。

選び方のポイント

  • 白くて張りのあるもの。
  • 葉がいきいきとしているもの。
  • 持った時にずしりと重いもの。
  • 切ってあるものは、切り口がかわいていないものが新鮮。

料理メモ

  • 煮もの、大根おろし、酢のもの、みそ汁の具、つけものなどに使われる。
  • 葉に近いほうが甘味があり、尾のほうにいくにつれ、から味(み)がある。甘い大根おろしが好きなら、葉に近く、白いところをすりおろすとよい。
  • 煮もの、おでんに使う時は、米のとぎ汁かひとつまみの米を入れて下ゆでをすると、にが味の成分が米のでんぷんに吸い取られ、甘くなり、色もきれいな白色になる。
  • 大根おろしは消化を助ける効果があり、魚、肉、卵、などの料理、天ぷらの時にいっしょに食べるとよい。
  • もみじおろしはぴりっとからくておいしい。

情報提供元: 合同出版(外部サイト)