とうもろこし

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基本データ

分類
野菜・きのこ・くだもの
夏の間の7月~8月ごろが旬。

※旬(しゅん)は、地域やその年の気候などにより異なる場合があります。

原産地・分布地
南アメリカ北部が原産。日本では北海道、千葉県、鹿児島県、茨城県が産地。
栄養の特徴
主成分は糖質で、たんぱく質、脂肪も多い。ビタミン類ではB1、B2、ナイアシンが多いのが特徴。

※くわしくは、上のグラフを確認してみましょう。

説明

イネ科の一年草。さいばいがかんたんで、生長もはやく、土質をあまり選びません。コロンブスがヨーロッパへ持ち込み、食用や飼料用、工業用として世界に広まりました。日本へはポルトガル船で長崎に入りました。その後、北海道の開拓でアメリカから新品種が入り、本格的にさいばいがはじまりました。
とうもろこしの加工品には、コーン・スターチ、コーン・ミール、コーン・オイル、コーン・フレーク、アルコール類などがあります。生食用にされるスイートコーン(甘味種)の代表的な品種には、風味のあるゴールデンクロスバンダム、甘味の強いハニーバンダムがあります。
6~8cmの未熟な若い穂を食べるヤングコーンという種もあります。

選び方のポイント

  • 皮がみずみずしいもの。
  • 皮のみどり色が濃いもの。
  • 頭の毛が縮んで黒っぽいもの。
  • つぶが同じ大きさのもの。
  • つぶのそろっているもの。
  • つぶが黄色で、しぼんでいないもの。
  • つぶが少しつぶれるぐらいやわらかいもの。

料理メモ

  • とうもろこしは、皮をむいたものをゆでたり、焼いたりして、塩、しょう油、をつけて食べる。
  • つぶを天ぷらのかき揚げにしたり、バター炒めにして肉料理のつけあわせにしたり、コロッケに入れたり、鶏肉の煮込みスープにする。
  • 中国料理には卵ととうもろこしのスープ、野菜ととうもろこしのあんかけ料理がある。
  • 西洋料理では甘味の出るコーン・クリーム・スープにする。
  • 甘味を生かし、風味を逃さないためには、あまり煮すぎないほうがよい。スープなどの味つけは、味見をしてから最後に塩味を補うとよい。

情報提供元: 合同出版(外部サイト)