とまと

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基本データ

分類
野菜・きのこ・くだもの
味、形がよいものは、露地栽培(ろじさいばい)されたもので、6月~10月が旬。

※旬(しゅん)は、地域やその年の気候などにより異なる場合があります。

原産地・分布地
南アメリカのペルー、エクアドルが原産。日本では、千葉県、長野県、熊本県、茨城県が産地。
栄養の特徴
ビタミンが豊富で、特にA、B、Cを多く含む。無機質のカリウムも多く、アルカリ度の高い食品である。

※くわしくは、上のグラフを確認してみましょう。

説明

とまとは、新鮮なおいしさを味わうためにサラダに使ったり、とまとの味を生かして、形はくずれてもよいスープ、ソース、シチュー、煮込み料理などに使われます。
とまとのにおいは、肉や魚のくさみをやわらげ、脂っこさをけす働きがあるので、肉類、いわし、卵などとよくあいます。
トマト・ピューレ(とまとをくだき、うらごし濃縮したもの)、トマト・ペースト(ピューレをさらに濃縮したもの)、トマト・ケチャップ(ピューレに香辛料、塩、砂糖、食酢を加えたもの)、トマト・ジュースなどの加工品としても多く使われています。

選び方のポイント

  • 形が角ばらず、すじ、みぞがないもの。
  • 果肉が厚く、空洞のないもの。
  • 実のかたくしまったもの。
  • さわってやわらかくないもの。
  • ヘタがきれいなみどり色をしたもの。

料理メモ

  • 新鮮なとまとは、水で洗って冷やしてうすく切るか、輪切り、くし形(がた)切りにし、そのまま食べる。少量の塩をかけて食べてもおいしい。
  • 大きめに切ってサラダに使ったり、輪切りにし、サンドイッチの具にするのもよい。
  • とまとを煮込み料理に入れたり、スープに使う時は、皮と種は長時間煮込んでも残るので、調理をする前に取る。
  • 底に十文字に切れ目を入れ、へたをとり、さっと熱湯に通してすぐ冷水に入れると、皮がむきやすくなる。
  • 横半分に切って、スプーンなどで種と汁を取り除く。

情報提供元: 合同出版(外部サイト)