にんじん

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基本データ

分類
野菜・きのこ・くだもの
6月~10月までのものと、10月~3月までのものがある。

※旬(しゅん)は、地域やその年の気候などにより異なる場合があります。

原産地・分布地
ヨーロッパが原産。日本では埼玉県、茨城県、静岡県が産地。
栄養の特徴
野菜の中で、抜群のビタミンAがある。しんより皮の近くにビタミンAを多く含む。

※くわしくは、上のグラフを確認してみましょう。

説明

セリ科。古くから世界中でさいばいされています。
朝鮮にんじんに形や色が似ていることからにんじんという名がついたといわれています。
東洋種のにんじんは濃い赤色をしており、京にんじんが代表的なものです。西洋種は、太くて短く、肉質がやわらかいという特徴があります。
西洋種のほうがベーター・カロチンを多く含んでいます。
むかしから、子どもたちが嫌いな野菜の代表選手といわれていますが、ジュースやケーキ、グラッセなどでにんじん好きの子どももふえてきました。

選び方のポイント

  • あまり太すぎないもの。
  • 色が濃くて、形がよく、表面のなめらかなものがよい。
  • 太陽があたりすぎて、首のまわりが青いものはさける。
  • 古くなって、黒くなったものやかたいものはさける。
  • 泥つきのにんじんがよい。

料理メモ

  • にんじんが嫌いな子どもには、ミキサーにかけ、砂糖を加えてキャロット・ジュースにするとよい。
  • にんじんとごぼうを組み合わせてきんぴらごぼう、だいこんと組み合わせて紅白なます、もみじおろしなどに使われる。
  • 栄養価を考え、なるべく皮をうすくむく。むきくずはスープなどの香味野菜に利用するとよい。
  • 肉料理のつけ合わせとして、にんじんのグラッセがある。
  • 天ぷら、サラダ、煮ものなどにもよく使われる。

情報提供元: 合同出版(外部サイト)