グレープフルーツ

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基本データ

分類
野菜・きのこ・くだもの
輸入品が一年中出回っているが、3月~6月ごろが旬。

※旬(しゅん)は、地域やその年の気候などにより異なる場合があります。

原産地・分布地
西インド諸島のバルバドス島が原産。アメリカのカリフォルニア州、フロリダ州、テキサス州、アリゾナ州で多くさいばいされている。
栄養の特徴
にが味の成分はナリンギン、ビタミンCが多く、果肉にはペクチンを多く含んでいる。精油は、ほかのカンキツ類に比べて少ない。

※くわしくは、上のグラフを確認してみましょう。

説明

ミカン科カンキツ属の果実。果実が枝に多くついています。そのため、遠くから見た時にぶどう(グレープ)のように見えることから、グレープフルーツの名がついたといわれています。日本でさいばいするのには温度が適していないので、ほとんど輸入に依存しています。
18世紀、西インド諸島のバルバドス島で発見され、1810年、アメリカのフロリダ州に伝わってからさいばいされるようになり、現在ではフロリダ州だけで世界の10%を占めています。アメリカでは朝食によく食べられている果物です。
果肉の白いものが一般的ですが、リコピン(色素)を含んだ果肉が赤い品種、白と赤の中間の品種もあります。

選び方のポイント

  • かおりのよいもの。
  • 果汁が豊富なもの。
  • 果肉がやわらかいもの。
  • みずみずしいもの。
  • 果皮はうすく、張りがあるもの。
  • 持った時に重いもの。
  • 果肉から水分がなくなり、スカスカしているものはさける。

料理メモ

  • 果肉がやわらかく、ジューシーな果物。ほどよい酸味とにが味があり、さわやかなかおりを楽しむ。
  • 横半分に切り、食べやすいようにナイフの先を使い、果肉と果ぶくろの間に切りこみを入れる。スプーンで果肉をくりぬき、生のまま食べる。
  • 酸味、にが味が気になる時は、砂糖、洋酒をかけて食べるとよい。
  • 果肉をゼリー、ほぐしてサラダの材料にしたり、果汁を魚介類のソースに合わせたりしてもおいしい。
  • 加工品には、天然果汁、濃縮果汁、果汁飲料、清涼飲料、缶詰がある。
  • 室温を1度に保ち、湿度85%で貯蔵すれば、2か月ぐらい保存が効く。

情報提供元: 合同出版(外部サイト)