もも

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基本データ

分類
野菜・きのこ・くだもの
もも、ネクタリンは7月~8月ごろが旬。

※旬(しゅん)は、地域やその年の気候などにより異なる場合があります。

原産地・分布地
中国が原産。岡山県、長野県、山梨県などでさいばいされている。
栄養の特徴
グラフはもものものだが、果肉の黄色いもの、ネクタリンにはカロチン、カリウムが多く含まれている。ポリフェノール化合物が含まれているので、しぶ味(み)が少しある。

※くわしくは、上のグラフを確認してみましょう。

説明

バラ科サクラ属の果実。昔から中国では不老長寿の象徴とされ、日本でも魔よけの効力があるとされ、桃太郎の昔話ができました。また、ももの葉エキスは、あせもによいとされています。
中国から伝わり、弥生時代の遺跡からももの種が出土しています。現在、日本でさいばいされている品種は明治時代初期に中国から伝わったもので、白桃(はくとう)、白鳳(はくほう)、大久保などがあります。同じころ、西洋から缶詰に使われる黄桃(おうとう)も伝わってきました。
ももの近縁種には、ネクタリン、プラム(すもも)、ソルダム、プルーン、アプリコット(あんず)などがあります。

選び方のポイント

  • 果皮全体が色づいているもの。
  • 果皮に傷がないもの。
  • 果皮がうすいもの。
  • 形が丸くととのっているもの。

料理メモ

  • 熟したももは冷やしてから、ぬるま湯に2~3分ひたして果皮をむく。
  • 生のまま食べると、したたり落ちるほど甘い果汁があり、とてもおいしい。
  • 冷やしすぎると味が落ちる。食べる1~2時間前に冷蔵庫で冷やすとよい。
  • シロップなどで甘く煮詰め、デザートにしたり、ネクター(果肉に水を加えてミキサーにかけたもの)、お菓子のタルトなどにしてもよい。
  • サラダにしたり、冷製パスタに加えるとおいしい。
  • 加工品には、白色と黄色のもものシロップ詰(づ)めの缶詰がある。
  • アーモンドに似たももの種は桃仁(とうにん)といい、漢方薬にされる。

情報提供元: 合同出版(外部サイト)