りんご

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基本データ

分類
野菜・きのこ・くだもの
ふじは10月から3月ごろ、陸奥は8月~10月ごろ、つがるは9月~11月ごろ、紅玉は9月~3月ごろ、青りんごは7月~8月ごろが旬。

※旬(しゅん)は、地域やその年の気候などにより異なる場合があります。

原産地・分布地
ヨーロッパ、西アジアが原産。長野県、岩手県、青森県などでさいばいされている。
栄養の特徴
糖質が非常に多く、腸に刺激を与える食物繊維のペクチン、血圧を下げるカリウムなどを多く含んでいる。

※くわしくは、上のグラフを確認してみましょう。

説明

バラ科リンゴ属の果実。さいばいの歴史は古く、日本へは明治時代初期にヨーロッパから伝わりました。
多くの品種があり、日本のりんご生産量の半分ぐらい占めているふじ、いちばん大きく、直径12cmぐらいの世界一、直径4cmぐらいのアルプス乙女(おとめ)、料理、デザートには欠かせない紅玉、青森県の陸奥などがあり、果皮も赤色、黄色、みどり色のものがあります。
欧米では、果実の少ないクラブアップルの果汁を発酵させてシードル(りんごのお酒)を作ったり、さらに蒸留させてアップルブランデー(フランス産のカルヴァドスは有名)を作ります。

選び方のポイント

  • 果柄(かへい)にしわがなく、弾力があり、ピンとたっているもの。
  • 果皮にはりがあり、指先ではじいた時、すんだ音がするもの。
  • 果皮にツヤがあるもの。
  • 果皮の色があざやかなもの。
  • 果肉にみつを多く含んでいるもの。

料理メモ

  • 酸味が少ないふじ、陸奥(むつ)、つがる、スターキングなどは、果皮をむき、生のまま食べるとおいしい。
  • 酸味が強い紅玉(こうぎょく)は、焼きりんご、コンポート、パイ、タルト、ジャムなどにするとよい。
  • くるみを加えてサラダにしたり、ぶた肉、鶏肉などとよく合うので、つけ合わせにしたり、ソースにしてもおいしい。
  • しぶみ成分であるポリフェノール類を酸化させる酵素(ポリフェノールオキシターゼ)を含むので、果肉を切ったままおいておくと茶色くなってしまう。果肉をむいたら、塩水、レモン汁につけておくとよい。

情報提供元: 合同出版(外部サイト)