エディター(編集)

エディター(編集)

基本データ

分類
アートと表現

説明

撮影済みフィルムを脚本にしたがって編集する。映画関係の専門学校を出て、助手から始める。これまではフィルムを実際に切ったりつないだりしていたが、現在はコンピュータの映像編集ソフトを使い、ビデオで行うのが一般的になった。日本ではフィルムのムダづかいを防ぐため、1つのシーンをカットごとに分けて撮影していくのが普通だ。つまり日本では、あらかじめ編集しながら撮影しているということになる。そのためか、編集は地味な仕事という印象もある。しかし、アメリカ映画では、1つのシーンを「マスターショット」として最初から最後まで通して撮影し、その後で、クローズアップなど、「ピックアップ」というショットを撮る。さらにショットによっては複数のカメラを使うこともある。マスターショットと膨大なピックアップショットを編集しなければならないので、エディターと呼ばれる編集マンのセンスと才能が映画全体の出来を左右する。アメリカ映画では、編集の仕事から映画監督に進出する人もいるし、監督が自ら編集を担当することもある。

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情報提供元: 13歳のハローワーク 公式サイト (外部サイト)