絵本作家

絵本作家

基本データ

分類
アートと表現

説明

おもに子供を対象として、絵を通して物語を伝える。最近では大人の読者も増えている。絵と文章の両方を表現する人もいれば、絵と文章が別の場合もある。子供たちに楽しさと元気を与える仕事で、男性作家も少なくないが、とりわけ女性に人気が高い。絵本作家になるには、作品を出版社の編集部に持ち込むのが一般的。文学の芥川賞や直木賞のような新人の登竜門となる賞はないが、企業が後援するアマチュア向けの賞やコンテストはかなりあり、それらに応募するのもひとつの手。ただし、受賞しても必ずしも絵本作家として独立できる保証はない。絵本は長く売れ続けることが多く、1年間に1000冊ほど(2002年)が出版されており、市場はしっかりある。少子化の時代を迎えて、子供に手をかける親が増えることも予想され、よい絵本を求める傾向が強まるだろう。ボローニア・ブックフェアのように世界的なブックフェアもあり、国際的な領域を持っている。

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情報提供元: 13歳のハローワーク 公式サイト (外部サイト)