ミカヅキモ

ミカヅキモ

(C)琵琶湖博物館

基本データ

学名
Closterium(属)
分類詳細
ツヅミモ科

説明

普通に見られる植物プランクトン。三日月形の1つの細胞のなかに青緑色にみえる葉緑体(ようりょくたい)が2つあり、中央の細く透明な部分で仕切られている。それぞれ葉緑体には、5~7個の光る粒が一列に並んでいる。これはデンプン粒で、光合成でつくられたものである。夏になると急に増えて、池などの水を緑色にし、なまぐさいにおいを発生することがある。写真はClosterium属の一種(しゅ)。

情報提供元: アストロアーツ(外部サイト)